基本稽古のあと、型の稽古を行いミット稽古です。
パンチをしっかり打っていきます。
下突きをしっかり入れる稽古を行います。
パンチの回転を上げます。
回し蹴りを蹴り込みます。
持ちてが指示します。
人数が奇数だったので、大沢さんにはサンドバッグをやってもらいました。
腰を入れて全身のバネで蹴り込みます。
下段、中段、上段を蹴り分けます。
拳進先輩が構え方などを教えます。
連続して本数を蹴り込みます。
正面への攻撃。
ハンドミットで回し蹴り。
正確に狙いをつけて蹴り込みます。
後ろ回し蹴り。
跳び後ろ回し蹴りの稽古です。
しっかりジャンプして。
こんなふうになってしまいました。
パンチのラッシュを行います。
残り時間の20分間は組手です。
大沢さんも大会に向けて頑張ります。
実力の近い同士は少々ガチンコ気味になります。
最後は力を出し切って終わります。