9月8日 金曜日
2023年9月9日
矢野さんに前で指導してもらいました。
正拳中段内受け。
補強稽古の腹筋運動。
楽君が稽古に来ました。
春道先輩についてもらいます。
手刀内打ち。
バービー。
楽君もバービー。
前蹴上げ。
内回し蹴り。
指立て伏せ。
後ろ蹴り。
拳立て伏せ。
止めながら行います。
補強稽古の一環として馬跳び。
3周しました。
ミット跳び。跳躍力を鍛えます。
筋力では跳躍力が一番大事です。
左右にジグザグに跳びます。
組手を行います。
先輩に教えてもらいます。
十字受け？
小学高学年、中学生は技の受け返しをしっかり覚えます。
まずお互いにパンチを打てるように。
スノーマンズカップで組手試合もやっているのでテーマがはっきりしてきたと思います。
回数を繰り返す事で覚えていきます。
15分から20分間組手を行いました。
スノーマンズカップの大会長の谷口先生をまじえて大会の反省を行いました。
気がついた事などメモします。
それぞれがみんな意見を出し、これからの抱負も語りました。
稽古を再開します。
ボディー打ち。だんだん強く入れていくようにします。
ローキックにパンチを合わせます。
また、パンチにローキックを合わせます。
倒立2分間。
ブリッジ2分間。
二組に分けて、サンドバッグとシャドウを繰り返します。
シャドウは、対面シャドウなど各自考えて行います。
サンドバッグ稽古は、自分の出しやすい技に偏りがちなので、注意して行います。
まず、パンチを連続して打てるように稽古します。
パンチで圧力をかけます。
自分との勝負、根性と気力を養います。
パンチングボールも使います。
最後は、対面シャドウ、軽い目慣らし組手を行います。
石塚さん、矢野さんは、終了後も稽古を続けます。
国治君達は、型の稽古です。
