3月22日 金曜日
2024年3月23日
型の稽古からです。
白帯は、春道先輩と芽依先輩が指導しました。
青帯、オレンジ帯は、矢野満久先輩です。
手刀受けの形が出来てきました。
白帯の子供達も上達してます。
型稽古に時間を割いたので、基本稽古は抜粋しながら行いました。
目についたところは、逃さずに指導し直すようにします。
上達への道は、基本に忠実な事です。
ミット稽古を行います。
パンチも基本を活かすようにします。
回し蹴りは持ちてが指示します。
単発の蹴りだけでなく左右の連続、上下中など組み合わせも行います。
初心者のちびっこ達は、まず一本ずつしっかり蹴るようにします。
正面ヘ攻撃を集めます。
なかなかの気合いです。
補強の拳立てを入れます。
腹筋運動も
ジャンピングスクワットも行います。
全員で組手です。
ライバル同士、いい打ち合いです。
この組み合わせは、ガチンコになります。
先輩がいろいろ指示を与えてくれます。
後半は補強稽古から入ります。
…
?
稽古不足?…。頑張れ零先輩!
基礎体力作りが強さの要。
ボディー打ち。
ローキック。
足上げ腹筋1分間連続。
後半の稽古は、選手クラスが多いので補強稽古であってもスピードを重視します。
足上げ背筋。
ブリッジは2分間。
下半身の補強、カニ走り。
ミット稽古。
30秒間ラッシュも行います。
中段回し蹴りのラッシュ。
先輩の動きを学びます。
再び組手です。
少々キツくても持続する根性は大事です。
同じ組で連続しました。
10分、20分と連続する稽古は、集中力の持続を養うにはとても良い稽古です。