6月19日 水曜日
2024年6月20日
準備体操も兼ねてまず、型を行います。
型は、技の緩急、力の強弱、息の調整です。
決めるところでしっかり技を決めなければなりません。
倒す攻撃力を見せなければなりません。
白、オレンジ帯を先輩達が囲んで行います。
中段の位置に正確に。
まだ腰が高いです。
内受けは強く!
位置取りを正確に。
手刀回し受けもスピードが必要です。
突きの型。
気合いを入れます。
移動稽古を行います。
回し蹴りをスピードを上げて連続します。
正拳の連打。
前蹴りから回し蹴り。
5本蹴り。
間に突きを加えます。
逆構えからも行います。
補強稽古、上体起こしの腹筋運動。
さらにツイストを加えます。
背筋運動。
ひねりを加えます。
足上げ背筋。1分間。
上半身強化。腕立てのあとジャンプで移動します。
ボディー打ち。
だんだんキツくなります。
パンチを打ちます。下突きの軌道を注意します。
回し蹴り。
上段、中段、下段に蹴り分けます。
正面への攻撃。
パンチから蹴りにつなぎます。
前蹴りは強力な武器になります。
パンチのラッシュ。
ローキックを力いっぱい蹴り込みます。
ビッグミット。
すべての技を打ち込みます。
持ち手が声をかけます。
組手稽古。
受けは腰を落とし、軸を真っ直ぐに。
スピードの勝負。
来知君、果敢に攻めます。
黄色帯同士は何となくライバル意識が…。
北極杯に向けて頑張って欲しいです。