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春道先輩の指導で準備体操から始めます。

柔軟体操は自分なりに考えてやって行くのもいいと思います。

準備体操、整理体操の中にはブリッジをいれるのもいいです。

正拳中段突き100本。

正拳顎打ち。

前蹴り。

全員で型の稽古。

太極そのⅠから

太極そのⅢ、平安そのⅠ、突きの型まで。

オレンジ帯とそれ以上の二組に分けて型の稽古。

各自大会の種目を稽古します。

オレンジ帯は長瀬先輩。

腕力強化の補強稽古。 

腹筋運動は、欠かせません。 

背筋運動も行います。

ボディー強化。

ローキックに慣れます。

膝上から鼠径部までまんべんなく当てていきます。

コンビネーションで当てていきます。

連続の蹴り。

前蹴りと廻し蹴りの組み合わせ。

パンチのラッシュ。

胸骨、肩口、水月、脇腹と打ち分けます。

パンチと膝蹴りの組み合わせ。

ハンドミットで上段を蹴ります。

下段、中段、上段と蹴り分けます。

持ち手が移動するのを追います。

膝蹴りとパンチのラッシュ。

蹴り込みを浅くして蹴り分け、受け手はそれに反応します。

子供はどうしても廻し蹴り主体になりやすいので、たくさん前蹴りを稽古した方がいいと思います。

受ける時にのけ反ってしまわなように注意します。

ビッグミットを使い、パンチとローキックのラッシュ。

パンチの引き手に合わせてローキックを打ち込みます。

回転を止めないためにはパンチのスピードを持続する事です。

全員で組手です。

長瀬先輩が指導してまわります。

腰高にならないように。

構えを崩さずしっかりブロックする事。

移動稽古やミット稽古でできた事も、組手ではなかなか出来ません。

マスターするという強い気持ちを維持する事が大事です。