10月4日 金曜日
2024年10月5日
正拳上段受け。
基本稽古の手技を坂東蓮斗君が号令をかけて行います。
準備体操、蹴り技は自分が号令をかけ、指導しました。
上段の蹴り技は、できるだけ高く蹴ります。
後ろ廻し蹴り。
前に踏み込みます。
足を高く上げて四股踏み。
補強稽古。
拳立て20回。
上体起こしの腹筋運動。
スクワット50回。
上体反らしの背筋運動50回。
拳立てからの正拳突き100本。
ステップを行います。(前後)
前後のステップ。
鈴木玖苑君が前に立って号令をかけます。
足の入れ替え。
途中から構えを逆にしたり、体を入れ替えたり変化をつけます。
たくさんこなす事で身体が自然に動くようにしましょう。
バービー。
補強稽古の最後、気合いを入れます。
少休止のあとは全員で型の稽古。
太極そのⅠから号令をかけて行います。
太極そのⅡ。
前屈立ちはしっかり腰を落とします。
白帯の子ども達を囲むようにして行いました。
全員で平安そのⅠ、突きの型まで行いました。
白帯とそれ以上に分けます。
白帯は、崎山先生、堀田先輩が指導しました。
崎山先生の指導は気合いが乗ります。
上級者は各自自分の出場クラスの型を繰り返し稽古します。
前半のクラスの最後は組手稽古です。
大会が近いので、怪我の無いように注意しながら行います。
奇数で全体でまわりなので1人余ります。
先輩は、指導してまわります。
人数が多く、活気がありました。
組手はダメージに気をつけながら、数をこなし慣れる事が大事です。
後半の稽古はいつもの補強稽古から。
いつもより時間を短くしました。
選手クラスが多いので試合に向けて調整しながら行いました。
腹筋運動はツイストも加えます。
背筋運動。
ひねりを加えて。
左右、真ん中と連続します。
ボディーを打ちます。
だんだんボディーが強くなってきたのが分かります。
大翔君は気合いが入ってました。
ローキックも、相手にダメージを残さないように。
補強稽古で脚力が付き、慣れて来ると多少強く蹴られても平気になります。
一本ずつ技を出し合います。
ブリッジ2分間。
倒立も2分間。ちょっとめげている人も…。
腰を落とし、左右に走ります。
怠けると回数を増やします。
ビッグミットであらゆる技を出します。
パンチの素早い連続を重視し、相手を想定して行います。
ライトコンタクトの組手を行います。
組手はイメージ、思考力が大事です。
後半のクラスは、午後10時まで稽古を行いました。